コラム|天珠の成り立ち
天珠の表面の不思議な模様は円と線が組み合わさった神秘的な幾何学模様で、仏教的に色々な意味があるといわれていますが、この天珠はどのように作られるかご存知でしょうか。良質な天然石が格安で買えます
この天珠の模様は、地の色、模様の色ともに、瑪瑙やカーネリアンに高温で化学物質を焼き付けることによって作られています。 一般的には地の部分は硝酸銅、白い模様の部分はカリ溶液が使われているといいます。石に化学物質を焼き付ける時の温度は1300度にもなるといわれていますが、 釜の温度や圧に関しては製法上の秘密として明らかになっていません。陶芸と同じで、すべてが人の手作業で作られているため、完成品として世の中に流通するものは 限られているといいます。
数十万から数百万もする老天珠は今から約1300年前に作られた天珠ですが、これにはヒマラヤ産の岩塩や砂糖が低温で焼き付けられて作られたものがあるといいます。 古い天珠は舐めるとあましょっぱい?かもしれませんね(笑)可愛いビーズで手作りアクセサリー
